昨今東京におけるタワーマンション事情

東京のタワーマンションといえば、
東京湾の海岸沿いに建てられた高層物件をイメージするでしょう。
高層階に住むとベランダからは、
海沿いの建築物のライトやビル街のネオンの夜景がキラキラ見えて気持ちいいでしょう。

しかし、東京湾沿いは元は埋立地なので、目立たない所で地盤がゆるいのです。
綺麗な夜景は魅力的ですが、ゆるい地盤に注意しなければいけません。

もし海沿いのタワーマンションに住みたいのならば、江戸時代頃からの古い地図を調べて、
埋立地ではない場所に建てられた物件に住むのがおすすめです。

東京都の西側、新宿周辺の方が地盤はかたいので同じく住むにはおすすめです。

2020年の東京オリンピックに向けて、タワーマンションの新築物件は
投資目的で中国人にも買われることが多かったのですが、
最近は利益確定目的で売られることも増えてきました。
新築物件が完売になるスピードも前より遅くなっています。
東京オリンピック開催前には、投資の過熱感は冷めてくるでしょう。

よって、投資を最優先でタワーマンションの新築物件を買うのではなく、
あくまで自分が住む目的で購入した方が良いです。

新築でも買った瞬間から価値が下がることがほとんどですので、
地震や地盤沈下に耐えられて安全性の高いタワーマンションに住むのがおすすめです。